
視覚シンボルでコミュニケーション
日本版PIC活用編
藤沢和子
2001年7月31日
ブレーン出版
3,850円(税込)
人文・思想・社会
コミュニケーション障害がある人たちにPICシンボルをどのように活用できるか。知的障害・肢体不自由・自閉症・失語症・外国人への日本語教育などの事例や実践に基づいて、様々な活用・指導方法をわかりやすく示す。AAC(補助代替コミュニケーション)に関心をもつすべての人の、明日からの実践に役立つ待望の書。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー