保育臨床論特講

大場幸夫遺稿講義録

大場幸夫 / 久富陽子

2012年5月31日

萌文書林

2,750円(税込)

人文・思想・社会

施設と保育所の保育実践にかかわりながら、保育者の専門性としての「臨床」を追求しつづけた“保育臨床”の第一人者である大場幸夫の遺稿講義録。『こどもの傍らに在ることの意味ー保育臨床論考』(2008年度日本保育学会文献賞受賞、萌文書林刊)の草稿を成した3日間にわたる「保育臨床論特講」のすべてを収録。子どもと保育者に寄り添う臨床の視点を明確にした“大場保育学”の理論の中核。

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