フィリピンの女(ババイ)
飛天文庫
塙慶一郎
2000年2月29日
飛天出版
628円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
ソウル女(ヨジャ)の白磁の肌を堪能した大手出版社編集長・沢村の絶頂アジア・サーキットは、フィリピン女(ババイ)の褐色の肌に決定!?まずはフィリピンクラブのカティとマニラに飛んだ沢村は、夜のマニラ湾を望むダイヤモンドホテルでドラ息子に突撃命令。エキゾチックな顔立ちと長い褐色の足の女(ババイ)たちが沢村の舌戯と息子の活躍で歓喜の絶叫。
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