残念な「オス」という生き物
藤田紘一郎
2018年9月22日
フォレスト出版
990円(税込)
人文・思想・社会 / 科学・技術 / 新書
生物界のオスが教えてくれるわれわれ人類の深遠な真実とは?面白すぎて夜も眠れないオトコの進化と絶滅史。
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わい
残念なオス
タイトルから想像する内容とは異なったが、具体例もあり読みやすい。結論で「残念なプライド」が捨てられないのもオチがついてていい。 ・絆「ほだし」は束縛 ・月経周期の変化とロードシス ・男性の描く女性は3パターン ・環境ホルモンによるメス化と絶滅 ・言語による知性のトレードオフ、チンパンジーは絶望しない
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