国木田独歩空知川の岸辺で
道新選書
岩井洋(環境文化論)
2003年11月30日
北海道新聞社
1,650円(税込)
人文・思想・社会
明治中期、北の大地での新しい生活に思いを馳せ、原始の大自然が色濃く残る地に理想を求め、そして挫折した独歩。道内滞在は、わずか12日。しかし、北辺での濃密な時が「武蔵野」など自然文学を生み出した。北海道に残したわずかな足跡をたどり、独歩の北海道行を克明に再現する。
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