
十津川警部風の挽歌
ハルキ・ノベルス
西村京太郎
1999年9月30日
角川春樹事務所
796円(税込)
小説・エッセイ / 新書
中央サウンドの戸田琢二は、テレビやラジオなどのBGMに使用するための、代表的な「日本の風」の音が欲しいという依頼を受け、京都の竹林を吹き抜ける風、鳥取砂丘に風紋を作る風を録音した。ところが、なぜかそのすべてに女性の悲鳴がはいっていたのだ。そして鳥取砂丘で女性の他殺体が発見され、戸田はその犯人として容疑をかけられてしまうのだが…。十津川警部シリーズ待望の書き下ろし。
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