文学研究から現代日本の批評を考える

批評・小説・ポップカルチャーをめぐって

西田谷洋

2017年5月31日

ひつじ書房

3,520円(税込)

エンタメ・ゲーム

文学や文化について伝統的に批評は大きな見取り図を示してきたが、文学研究の蓄積は参照されてきたとは言いがたい。本書は、文学研究と批評の接点として、ゼロ年代批評がその対象としたポップカルチャーを中心に、現代の文学・文化の展開やそこに現れるジェンダー秩序、文芸批評や理論導入をめぐる力学を取り扱うことで、文学研究・文化批評の更新を目指す。

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