日産ラシーンのデザイン開発

前例のない開発手法に見るこれからのモノ作り

坂口善英

2011年4月30日

三樹書房

1,980円(税込)

科学・技術

プロダクトデザインは、デザイナーの嗜好を押し付けるだけではいけないのは当然として、ターゲットとしているユーザー層が本当に欲しいものが何であるのかをしっかりと見極める「本音のデザイン」が求められる。Be-1、パオ、フィガロに続く、日産最後のパイクカー「ラシーン」の開発手法は、これまでの常識を超えるものであった。

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