純国産ガスタービンの開発

川崎重工が挑んだ産業用ガスタービン事業の軌跡

大槻幸雄

2019年2月28日

三樹書房

3,850円(税込)

科学・技術

1972年(昭和47年)、川崎重工の技術者達は、独自の設計による純国産ガスタービンの開発に着手。これは無謀ともいえる挑戦だった…日本のモノ作りを支え、発電と排熱エネルギーの再利用が同時にできるコージェネレーションシステムという世界に貢献する製品を生み出した川崎重工の技術者たちの足跡を陣頭指揮を執った著者が詳細に記録したドキュメント。

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