
物語としての痴呆ケア
小沢勲 / 土本亜理子
2004年9月30日
三輪書店
1,980円(税込)
美容・暮らし・健康・料理
本書は、痴呆ケアの現場において、また、『痴呆老人からみた世界』『痴呆を生きるということ』などの著作によって、痴呆を生きる人たちの体験世界に基づき独自の痴呆ケア論を展開し続けてきた小沢勲氏の最も新しい思索が語られた講演の記録であり、小沢痴呆ケア論の故郷や仲間たちを訪ねた記録である。痴呆を生きる人、支える人へ送る氏の「ラストワーク」でもある。
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