
国際取引法入門
当事者の視点から
富沢敏勝
1999年4月30日
窓社
3,520円(税込)
人文・思想・社会
国際取引法はそれぞれに理論的に体系化されている既存の法分野を、横断的に研究するという性格をもち、その全ての法分野を網羅するのは不可能である。本書では、国際取引のある事象から出発して、その事象に対応する法律問題を考えるという構成をとった。国際取引という事実に対して、それをとりまく法的環境に目を向けるという方法である。
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