ホツマツタヱとカタカムナで語り尽くすー超古代史が伝える日本の源流と新世界の始まり

いときょう / 吉野信子

2020年9月16日

明窓出版

1,980円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会

ホツマツタヱ研究家・いときょう氏と、カタカムナ研究家・吉野信子氏。 縄文古代史研究の第一人者同士のコラボレーション企画がついに実現! 両氏は、これからの世界をいったいどのようにとらえ、生き抜くのか? ◎カタカムナでわかった宇宙の構造 ◎ホツマ・カタカムナそれぞれの魂の意味 ◎縄文の叡智を蘇らせるホツマ、カタカムナ ◎ホツマを学べば、人が生まれ変わることが分かる ◎天皇制は命を紡ぐシステム ◎ホツマ、カタカムナから始まる新世界 ◎コロナ=太陽が放つ光=日ノ本の國、アフターコロナは日本が世界の中心に etc. ホツマツタヱでカタカムナを、カタカムナでホツマツタヱを。 二つの超古代文献で読み解かれた、最新の研究成果を語り尽くす。 超古代✕超科学のシナジー効果が発生ー それは、古代と令和とをつなぎ、さらなる新世界を想起させる超叡智である。 «目次» 「ホツマツタヱ」概要 「カタカムナ」概要 パート1 言霊、数霊、形霊は宇宙の真理 「名は体を表す」をカタカムナで裏付ける 陰陽は循環し、社会も変化する 言霊、数霊、形霊は宇宙の真理 ナは、仲良くのナーー陰陽の融合を示す ビッグバンで柱が立ち、異なる渦が同時に起きる 宇宙のすべてが表されている「ヒフミ九九算表」 海外における日本古代文献研究 アシアトウアンはアシア族の棟梁だった ホツマを学べば、人が生まれ変わることが分かる 古来、日本語は世界の共通語だった?! ヤマトタケルと「言霊の剣」 ホツマツタヱ、ヲシテの真理 兆形から文字が生まれてくる ホツマ・カタカムナそれぞれの魂の意味 ヲシテ文字アイウエオはビックバンから生まれた パート2 ホツマ、カタカムナから始まる新世界 セオリツヒメやワカヒメ、封印された神々の復活 宗像の三女神は龍神エネルギーそのもの ホツマ、カタカムナから始まる新世界 天皇制は命を紡ぐシステム 世界の共通デザイン、ハートは「アワの歌」に繋がる カタカムナでわかった宇宙の構造 日本語の始まりは縄文時代だった?! 縄文の叡智を蘇らせるホツマ、カタカムナ 祝詞に込められた罪、穢れ 日本から世界へ発信する「平和の波動」 「ユダヤと日本を繋げ」 歌を詠んで、調和して光となす

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