よくわかる法華経
柳川昌弘
2022年9月14日
明窓出版
3,960円(税込)
小説・エッセイ / 人文・思想・社会
理論物理学者 保江邦夫氏絶賛 真に仏教は宗教などではない! 倫理や人生哲学でもない! ! まして瞑想やマインドフルネスのための道具では 絶対にない! ! ! 真に仏教は森羅万象の背後に潜む宇宙の摂理を説き、いのちとこころについての真理を教える美学なのだ。 この『法華経』が、その真実を明らかにする! ! ! ! ・法界を浄化することができる法華経の神通智力 ・仏の神力は、最大の仏縁を与えるもの ・「仏教に不思議なし」と言われる由縁 ・一切諸法「空」とは? ・何よりも強力な、生きている人間による呪詛の力 ・陀羅尼品の神呪は悪縁を払う ・「ゾーン」経験を繰り返すうちに気づく「無我の真意」 ・不老不死とは、心身の最高の生命力を意味する ・真実というものは「初めからあるもの」 ・善人か悪人かより、法華経との縁が何よりも大事 ・仏教でいう「縁起」とは、「時間と空間」との相対性と同意である ・心とは何か、心はどこにあるのか? ・人間が真実に気づかない最大の理由とは? ・仏教にはない「物質」という概念 ・「色・受・想・行・識」とは? ・死後の世界とは? ・成道(成仏)への絶対的な条件は「仏縁」にかかっている ・業は実体ではなく、無意識の中の影のような存在 ・使命感が時空を超えて「転写」される現象 ・無意識を通じたシンクロニシティとは? ・世界で最も不思議な超常現象「しゃべるマングース」 ・「菩薩」へ向かうために不可欠なのは「妄想」を脱すること ・「自受用身」の実現こそ「真の成道」 ・大菩薩による明るい予言は必ず的中する ・四大菩薩たちは、大政治家・大科学者であった ・法華経は「大般若経」と「華厳経」を統一した思想 ・「報身」こそ永遠の生命であり、真の守護神 ・「真実としての真の自己を認識すること」が阿耨多羅三藐三菩提への近道 ・法華三昧とは、「思惟・修習・禅定」 ・現世安穏なくして、後生善処なし
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