
13歳論
子どもと大人の「境界」はどこにあるのか
村瀬学
1999年2月28日
洋泉社
2,640円(税込)
人文・思想・社会
なぜ「13歳」は変わり目になるのか?「人類史的な視野」で見るなら、「13歳」は、親とおさらばし、剣を取って闘うことが求められ、性として生きることを求められる年として自覚されていた。現在の子どもたちの逸脱行動を管理教育の問題や家庭のしつけ、「思春期」の病理という心理学的な発想で捉えきるのではなく、もっと深い人類史的な視点から「13歳問題」に迫る画期的試み。
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