駅舎のある風景

越信行

2021年6月28日

旅行読売出版社

1,430円(税込)

ビジネス・経済・就職 / 旅行・留学・アウトドア / ホビー・スポーツ・美術

鉄道旅行では目的地までいくつもの駅を通ります。ホームしかない無人駅、待合室だけある駅、跨線橋の架かる駅、レトロな木造の駅…。その一つ一つに顔があり、その駅を乗降する人の数だけ物語があります。時間帯や季節によりその様相は変わり、時代の流れの中で変化します。その駅舎は、どんな歴史を秘めているのだろう。その駅で降りると、どんんな旅が待っているのだろう。そんな好奇心に駆られる駅舎のある風景を、駅旅写真家・越信行が自信の写真と語りで紹介します。

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