図解でわかる はじめての株  いちばん最初に読む本

梶井 広行

2020年7月15日

アニモ出版

1,650円(税込)

ビジネス・経済・就職

この本は、儲かる株式投資をはじめたい人のための「アクションガイド」です。株は誰でも簡単にはじめられますが、儲からなければはじめる意味はありません。そこで本書では、株を買う前、買う時、買った後とアクションの流れに応じて、儲かるためにはどうしたらよいのかをやさしく手ほどきします。  実際に株をはじめると、儲からない人が少なからずいますが、では、なぜ儲からないのか、その結末から逆に考えて、株をはじめる前に知っておきたい成功する秘訣を公開しています。著者は、投信会社のファンドマネージャーとして業界最優秀アワードを獲得し(2014年)、独立後は投資教育者「株メンター」(登録商標)として資産運用のコンサルティングやセミナーの講師等として活躍中。メンターとは「相談相手」の意。いままで他言してこなかった、経験から得たとっておきの知恵と工夫にポイントを置いて、初心者にもわかりやすく親切ガイド。株の入門書としてわかりやすくてすぐに役立つ本です!

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