
アジア・太平洋における台湾の位置
中村勝範 / と照彦
2004年12月31日
早稲田出版
1,870円(税込)
人文・思想・社会
台湾はアジア・太平洋における自由・民主主義の砦である。2004年3月20日の総統選挙での陳水扁総統の当選は台湾の民主主義の勝利であり、アジア・太平洋における民主主義の勝利であり、さらには世界の民主主義の勝利であった。一方、中華人民共和国は、今日に至るまで共産党独裁国家であり、言論・出版・集会・結社の自由、そして自由な選挙のない国である。本書を通じて、アジア太平洋における台湾の地位、台湾と中国の関係、そして台湾の今について理解を深めて欲しい。
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