君が代を歌えなかった私が、政治を目指した理由

小林 ゆみ

2020年10月9日

ワック

1,430円(税込)

人文・思想・社会

「君が代」を歌わせない、意欲や夢を持たせない日教組 偏向教育に赤く染められ─そのトラウマから脱却して、 私は保守政治家になった! 議会発言をねじ曲げられて「同性愛差別主義者」と罵倒されたけど、 サイレントマジョリティが私の当選を実現してくれた! 「私は中学生になるまで『君が代』に歌詞があるって知りませんでした」。そう言うと多くの方が驚かれます。小学校、中学校の音楽の授業では配布されたばかりの音楽の教科書の国歌の楽譜があるところに「校歌」が掲載されている紙を貼り付けるのですから──。 議員になってからは、「性的マイノリティー」発言をめぐって、LGBTを「弱者」と単純に決めつける一部マスコミから性差別者といわんばかりのレッテルを貼られたりもしました。 でも、そんな誹謗中傷に私は負けません! 地方から日本を変えていきます! ・サイレントマジョリティに支えられて上位当選。 ・左派によるポリコレの押し付けにご注意 ・性的マイノリティーの悪利用を許さない ・正直者がバカを見ない社会を実現したい ・ヘイト禁止条例の真の狙いとは何か?

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