師匠の懐中時計増補

林家正雀

2003年9月30日

うなぎ書房

3,300円(税込)

エンタメ・ゲーム

形見の懐中時計と彦六直筆の未発表の帳面「落語名題」をもとに晩年の弟子、正雀が語る「師匠の人と芸」。落語ファンの熱望に応え、装いも新たに正雀作品、鹿芝居『雪の吾妻橋』大衆芸能脚本賞の落語『鰹節まんま』を加え、古典落語の醍醐味、精粋がたっぷりつまった、愛蔵版。

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