カラスの常識

寺子屋新書

柴田佳秀

2007年2月28日

子どもの未来社

921円(税込)

科学・技術 / 新書

ゴミを荒らして困る、カアーカアーとうるさい、いきなり頭を攻撃された…カラスと人とのトラブルは耐えない。カラスと共存する道を探らなければ、人間も不幸だし、カラスも不幸である。想定外のことが起こると腹が立つ。何でこうなるのと思う。カラスの迷惑とはそんなものである。だから、まずカラスのことを知ってみよう。「カラスの常識」に則って行動しているカラスの立場に立ってみよう。山ではクマの知識が必要なように、現代ではカラスの知識が必要なのだ。カラスの立場に立って考えるーそれが、じつはカラスのみならず人が暮らしやすい社会をつくっていくのではないか。

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