
赤ちゃん・絵本・ことば
子ども・社会を考えるシリーズ
谷川 俊太郎 / NPOブックスタート
2015年1月5日
ブックスタート
550円(税込)
人文・思想・社会
赤ちゃん絵本や子どもに向けた作品を数多く手掛けている谷川さん。 これらの作品は、どうやって生み出されたのでしょうか。 作品にまつわるエピソードや、日本語のおもしろさ・楽しさ・豊かさ、言葉への思いを、ご本人による作品の朗読も交えて語っていただきました。 ・1965年、最初の絵本を出版 ・絵本を作るときは“自分の中にいる子ども”を解放する ・声はスキンシップ ・赤ちゃんに支持される絵本 ・大人は言葉の意味に囚われている ・子どもは、体が動き出すような無意味な言葉が好き ・韻文は、声の言語から生まれた ・視覚・聴覚・味覚・・・人間の五感はもともとひとつ ・絵を先行させた赤ちゃん絵本 ・すごく意味のある、無意味な詩なんです ・“ナンセンス”がだんだん受け入れられるように ・日本語の音が持つ、おもしろさ・楽しさ・豊かさ ・意味だけを求めないで、味わってほしい ・会場からの質問 ・おわりに
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