
日本経済の構造変化と長期推移の経済分析
市橋 勝
2007年3月31日
広島大学出版会
4,532円(税込)
ビジネス・経済・就職
日本経済の長期的特質を「多部門の構造変化」と「マクロの長期的推移」の観点から分析した画期的な著作です。また,「失われた10年」といわれた90年代の位置付けや特徴を明らかにし,長期不況の原因を分析しています。 序章 本書の課題と内容 第1章 産業構造の変化分析 第2章 産業構造の波及経路と産業ネットワークの方法 第3章 アジア経済の相互依存性分析 第4章 外需依存構造と誘発環境負荷 第5章 日本経済の長期データにおける構造変化分析 第6章 日本経済の長期不況要因分析 第7章 生産要素の状態と生産性分析 第8章 デフレの概況と貨幣の中立性命題 付録A 成長率分解の基本ルール 付録B 経済活動別加工データ 参考文献 索引
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