薬師(上)

樫野直春

2007年4月30日

駒草出版

1,980円(税込)

小説・エッセイ

知られていないハーブを世に出すこと、それが「ハーブ革命」。その仕掛け人、水元製薬の岩崎画一と田村健は、マレーシア・クアラルンプールを拠点に、新たなハーブの開発に取り組むことになった。現地に溶け込みながら、自分たちの道を切り開いていく二人。越中富山の薬売りの末裔として、その使命を果たすべく充実した日々を過ごす画一は、あるパーティーで、神秘的な瞳に情熱の光を秘めた、美しきアイリーン・ダスと出会う。東南アジア、アフリカ、そして日本を舞台に、熱帯マレーシアの気候のように熱い情熱を持ち、アフリカの大地のように自由奔放に生きる岩崎画一がたどる、衝撃の運命とは?凄絶な筆致で、人間のむきだしの「生」、欲望に突き動かされる「性」を描ききった、衝撃のデビュー作。

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