はみだし群像

吉田和正(作家)

2009年10月31日

駒草出版

1,980円(税込)

小説・エッセイ

三島由紀夫の割腹自殺、浅間山荘事件、仲間を求めたモダンジャズ喫茶…70年代の青春。中央線沿線路地裏の飲み屋「雁」で夢を語り、現実に嘆き、入り乱れた人間関係に喘ぎながらも、自分の存在だけは信じ続けた田所譲二。憧れた取材記者の実態は取材記者と見下され、「はみだし者」の自虐的な思いでその立場に甘んじ、「落ちこぼれ」という烙印を押され続けた。-いつか必ず私小説をものして、棺桶には自分の著書を入れるのだー田所譲二が夢を掴んだとき…。

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