
生活保護の論点
最低基準・稼働能力・自立支援プログラム
静岡大学人文学部研究叢書
布川日佐史
2009年3月31日
鍬谷書店
2,530円(税込)
人文・思想・社会
本書は、2003年8月から2004年12月までの「生活保護制度の在り方に関する専門委員会」における議論と、その後の生活保護をめぐる動向をもとに、生活保護制度の改善に向けて重要と思われる3つのポイントについて私見をまとめたものである。
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