イラン現代史

従属と抵抗の100年

吉村 慎太郎

2011年4月21日

有志舎

2,640円(税込)

人文・思想・社会

現代世界のなかで無視できない存在となっている中東の大国、イラン。その現代史は欧米諸国への従属と抵抗に彩られている。19世紀から21世紀の現在まで、欧米列強のたび重なる介入と支配に対して、あるときはそれを受容し、あるいはまたそれに反発・抵抗してきたイランの歴史を平易に解説する待望の入門書。「イスラム原理主義国家」というイメージ先行の理解と異なる、この国の本当の姿と歴史のダイナミズムを描き出す。 はじめにー「イラン現代史」を学ぶにあたって 序 章 「域内大国」イランの特異性 第1章 19世紀帝国主義時代下のイラン 第2章 立憲革命の展開と政治危機の深化 第3章 第一次大戦と戦後イランの混迷 第4章 レザー・シャー独裁王政の成立と変転 第5章 石油、冷戦と民族的抵抗 第6章 「改革」志向の独裁と米国、そして抵抗運動 第7章 革命、戦争と「党派対立」の激化

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