
はだしのゲンわたしの遺書
中沢啓治
2012年12月31日
朝日学生新聞社
1,430円(税込)
絵本・児童書・図鑑
原爆で父、姉、弟、妹を亡くし、母とともにゼロから再出発した中沢少年が、母の死をきっかけに、戦争責任と原爆の問題に向き合った。実体験をもとに『はだしのゲン』を生み出した漫画家の、不屈の人生。
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非日常が日常の怖さ
マンガで何度も読んだが、改めて作者の感情を読んでみると、また別の読み物とさえ感じる 読後感は「平和のありがたさ」と「人間の愚かさ」を改めて実感 後世に残すべき書物であることは 間違いないノンフィクション 第一章 母の死 第二章 ピカドン 第三章 残酷 第四章 生きる 第五章 出会い 第六章 上京 第七章 「はだしのゲン」誕生 第八章 肺がん
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