
臨床に役立つ歩行運動学
畠中泰彦
2022年11月25日
運動と医学の出版社
5,500円(税込)
医学・薬学・看護学・歯科学
臨床現場で何回も見返したくなる歩行分析の決定版! それぞれの異常パターンの直接的原因と間接的原因を解説! 理論科学だけでなく、臨床家としての経験科学に基づくトピックも豊富にあるため、学んだ知識を実際の臨床に活かすことができる内容となっている。 正常歩行からの逸脱パターンを71種類も紹介しており、それぞれのパターンの直接的要因と間接的原因を徹底解説しているため、歩行分析からの臨床推論に大いに役立つように作られている。 第1章 歩行の運動学と運動力学 第2章 歩行における筋機能 第3章 歩行の制御と神経科学 第4章 正常メカニズムの破綻と異常歩行の運動学
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