神戸っ子の応接間
川瀬喜代子と神戸にしむら珈琲店
日野嗣士
2017年1月31日
アートヴィレッジ
1,430円(税込)
ビジネス・経済・就職 / 美容・暮らし・健康・料理
もうひとりの「べっぴんさん」。終戦直後の焼け野原と化した神戸。不揃いなテーブル3つを並べ、人々のこころを癒す美味しい珈琲を淹れはじめた店があった。神戸を愛し珈琲をこよなく愛したひとりの女性と珈琲店の物語。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー