神戸っ子の応接間

川瀬喜代子と神戸にしむら珈琲店

日野嗣士

2017年1月31日

アートヴィレッジ

1,430円(税込)

ビジネス・経済・就職 / 美容・暮らし・健康・料理

もうひとりの「べっぴんさん」。終戦直後の焼け野原と化した神戸。不揃いなテーブル3つを並べ、人々のこころを癒す美味しい珈琲を淹れはじめた店があった。神戸を愛し珈琲をこよなく愛したひとりの女性と珈琲店の物語。

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