異国と福岡

江戸時代における長崎警備と対外交流

西南学院大学博物館研究叢書

野藤 妙 / 宮崎 克則

2016年11月20日

西南学院大学博物館

1,100円(税込)

人文・思想・社会

江戸時代,長崎は西欧諸国との唯一の窓口となり,禁止した異国船の来航に備え,福岡藩は江戸幕府より警備を命じられた。戦国の世が終わり,「天下泰平」となった江戸時代において,周囲の九州諸藩とともに異国に対する警戒のため軍事に備え続けたということは,福岡藩の大きな特徴の一つといえる。 福岡と異国との交流に注目し,福岡藩の長崎警備,その要因となったキリスト教の伝来から禁止,さらに藩士たちが触れた異国文化について,西南学院大学博物館が所蔵するキリスト教に関連した史料と福岡市博物館が所蔵する福岡の領主や地域に関する多様な史料(長崎警備図ほか古絵図,文書,器物)で紹介するオールカラー図録。 【2016年秋季特別展図録/西南学院大学博物館・年2回刊】 ご挨拶:西南学院大学博物館館長 宮崎克則 第1章 キリスト教の伝来と禁教政策 第2章 福岡藩と海防 第3章 幕末の福岡藩と開国 第4章 福岡藩と異文化交流  【論考】 福岡藩士が描いたロシア軍艦図福岡市博物館学芸員:高山英朗 長崎唐人屋敷騒動鎮圧図について:西南学院大学博物館学芸研究員 野藤 妙 黒田斉清,長崎でシーボルトに会う:西南学院大学博物館館長 宮崎克則 出品目録

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