死で終わるいのちは無い

死者と生者の交差点に立って

三橋尚伸

2016年2月23日

ぷねうま舎

2,200円(税込)

人文・思想・社会

女性僧侶にして産業カウンセラーの著者が、死と生が交錯する風景に立って考える…なぜ、死は恐怖の対象なのか。恐山、伏見稲荷、モンゴル草原で聞いた、死の調べ。死とは生者を映し出す鏡、「死」のイメージとは生者が産んだ妄想だった。

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