
台湾を愛した日本人(2)
古川勝三
2015年12月31日
アトラス出版
1,925円(税込)
人文・思想・社会
日本統治時代の台湾に、こんな輝かしい野球チームを育てた監督がいた!台湾野球が幕開けを迎えたばかりの1931年、弱小チーム嘉義農林学校、略称「KANO」を甲子園に連れていった一人の日本人監督がいた。強豪・松山商業の監督を務めた近藤兵太郎(愛媛県松山市出身)である。
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