
無冠、されど至強
東京朝鮮高校サッカー部と金明植の時代
木村 元彦
2017年8月23日
ころから
2,530円(税込)
人文・思想・社会 / ホビー・スポーツ・美術
1970年代から80年代にかけて、あらゆるサッカー強豪校が東京朝高との対戦を望んだ。 日本の高校が東京・十条に足繁く通う姿は、いつしか「朝高詣で」と呼ばれるまでになった。 では、カナリア軍団=帝京を率いたのが古沼貞雄ならば、高校年代の「影のナンバーワン」と呼ばれた東京朝高サッカー部を育て上げたのは誰なのかーー 公式戦に出られず、長年不可視におかれてきた東京朝高サッカー部を、ジャーナリストの木村元彦が、いま可視化する。
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