
ことばがこどもの未来をつくる
谷川雁の教育活動から萌え出でしもの
仁衡琢磨
2020年8月24日
アーツアンドクラフツ
3,190円(税込)
人文・思想・社会
谷川雁のテーゼを日夜、全身全霊で実践してきたのが仁衡琢磨だ。 松本輝夫(谷川雁研究会代表、元ラボ教育センター会長) 「ことばがこどもの未来をつくる」という谷川雁創案のキャッチフレーズを掲げる教育活動発足から半世紀余が経った今、その影響を密に受けつつ育った「間接的教え子」が、その活動の意義をトータルに物語る本書出版は実に画期的だ。 神山典士(ノンフィクション作家、ラボ会員OB) はじめに 第一部 「ことば、物語」が「こども」の未来をつくる 第二部 谷川雁と子ども、ことば、物語 第三部 谷川雁と、その同時代・前後の表現者を「遅れてきた青年」が読む [解説]仁衡琢磨の谷川雁体験・研究本出版に同伴・助力して(松本輝夫)
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