せつないほどに

飯野正行第2詩集

飯野正行

2018年4月17日

ポエムピース

1,650円(税込)

人文・思想・社会

せつなさは、愛しさに似ている? 北海道で牧師を務め、 施設を設立し里親を務める 著者の優しい眼差しが のりうつってくるのを感じました ──松崎義行(作詞家) 1 あのときのクリスマス あの通りが ごめんね タオルを振り回して ただ涙が なんでもないひととき ぱっぱ吸っていいかい ふきの油炒め ぼや騒ぎ 夏休み帳 蟹の想い出 鏡事件 初雪 親子ポプラ 足の短い人 大粒の涙 豆カード 白い棚のところで 母の肖像──58 2 おてがみがとどくわけ かあさんの香り かあさんはニコニコして コケコッコー花 なにかとっても大切なもの なんかへんかなぁ にいちゃんのがっこうにいきました ひさこねえさん ふしぎだなぁ ほくだいのうらがわに ぼくのたからもの ぼくまほうつかいになってね まことにいちゃん まもるにいちゃん やったね! 雪のことば 父さんのことば

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