核と刀

核の昭和史と平成の闘い

高田純

2010年4月30日

明成社

1,980円(税込)

人文・思想・社会

軍部への核兵器開発中止命令や玉音放送にみる昭和天皇の人類的平和主義。100万人以上を死傷させ平成8年まで続いた中国による楼蘭周辺での核の蛮行。戦後日本の欺瞞的な核問題への取り組みと決別し、昭和の核開発の歴史、平成の核の脅威の真相を明らかにする唯一の出版。

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