週休3日宣言

水曜どうでしょうハウスにこもって考えたこと

藤村忠寿 / 嬉野雅道

2020年10月1日

烽火書房

2,035円(税込)

小説・エッセイ

水曜どうでしょうディレクター陣、初めての試み。 2020年、それぞれの「緊急事態」を、部数限定の本にまとめました。 ・緊急事態宣言発令。藤村、嬉野は「その時、何を考え、どう過ごしたか」 ・水曜どうでしょうハウスにこもって悟った「これからの働き方」「休み方」 ・還暦を過ぎて「感染症への恐怖」にとことん向き合った ・水曜どうでしょう最新作のネタバレなし裏話 ・自粛か、配信か…キャラバンを巡るエンタメ・コンテンツ論 ・巻頭16ページ、カラーグラビア付きの永久保存版 考えることもちがう、こもる場所もちがうーー。 それでも「同じ景色を見ている」二人の緊急事態。 「あの時はビックリしましたね」「われわれにも温度差あったもんね」 ときに驚き、ときにすれ違いながら、たがいを理解していく旅路を追う。 ドキュメンタリーのような本ができました。

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