〔電子〕モディリアーニ絵画集

アメデオ・モディリアーニ / 上妻純一郎

2015年2月3日

アートクラシックス

300円(税込)

ホビー・スポーツ・美術

(この絵画集について) この絵画集では、モディリアーニの作品95点を以下のように分類して収録しています。 第1部 初期の作品 4点 第2部 ジャンヌの肖像画 14点 第3部 肖像画 53点 第4部 裸婦画 15点 第5部 風景画 4点 第6部 スケッチ 5点 付録 モディリアーニの彫像 また、以下の凡例のように作品について詳細を記してあります。 2-1 ジャンヌ・エビュテルヌの肖像 作品名(英語) Portrait of Jeanne Hébuterne 制作年代 1918年 技法 キャンバス、油絵 寸法 46 × 29 cm 所蔵 私蔵(フランス) (モディリアーニについて) アメデオ・クレメンテ・モディリアーニ(Amedeo Clemente Modigliani、1884年 - 1920年)は、イタリアの画家、彫刻家です。 イタリアのトスカーナ地方のリヴォルノの町に、ユダヤ系イタリア人の家に二男一女の末っ子として生まれました。 早くから絵の才能を見いだされたモディリアーニは、1898年、14歳の時に、風景画家のグリエルモ・ミケーリのアトリエでデッサンの指導を受けることになります。しかし、1900年には、結核に冒され、翌年転地療養のため母とナポリ、カプリ、アマルフィ、ローマ、フィレンツゥエ、ヴェネチアを旅行します。この時に訪れた教会などで見たイタリア美術、特に14世紀シエナ派のティーノ・ディ・カマイーノの彫刻に強い感銘を受けます。 1906年、モディリアーニはパリに移住します。アカデミー・コラロッシに入学し、モンマルトルのコランクール街にアトリエを借り活動を始めますが、そこはアパート洗濯船(バトー・ラヴォワール)に近く、モンマルトルの芸術家たち、すなわちパブロ・ピカソ、ギヨーム・アポリネール、アンドレ・ドラン、ディエゴ・リベラらと交流を結びます。 1917年、モディリアーニは、運命の人ジャンヌ・エビュテルヌと出会い、同棲を始めます。同年には、生涯で唯一の個展を開催しますが、裸婦画を出展したのが元で警察が踏み込む騒ぎとなります。1918年には病気療養のためニースに滞在。同年11月には長女ジャンヌが誕生しています。 1920年、肺結核と長年の飲酒や薬物依存により死去しました。ジャンヌもその死の二日後、飛び降り自殺をします。この時ジャンヌは妊娠9ヶ月だったと言われています。 なお、長女ジャンヌは、父親がモディリアーニであることを知らずに成長しますが、後に美術研究家となり父と知ります。父についての書物も残しています。1984年に死去しています。 モディリアーニの作品は一目でそれと分かるほど特徴的です。そのほとんどが油彩の肖像画と裸婦であり、顔と首が異様に長いプローションで描かれ、目には多くの場合、瞳を描き込んでいません。モディリアーニの作品は1916年から1919年の間に集中的に描かれています。 (アートクラシックスについて) アートクラシックスは、広く世界の古典絵画を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。 1、見やすいレイアウト 適切な改ページで区切って、Koboはもちろん、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、iPadなどのタブレットでの鑑賞に最適化しました。また、絵画の一つ一つに索引を付けましたので、目次から直接アクセスできます。 2、解りやすい解説 一部の絵には、解りやすい解説をつけました。絵を楽しむことを第一に考え、あまり専門的になりすぎないように、気軽に読めるように配慮しました。 3、美しい表紙 プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。画集と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。 4、スピーディーな改版 紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。

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