〔電子〕ある日の国境にて

たびんちゅ てらだ

2016年3月22日

たびんちゅ書店

0円(税込)

小説・エッセイ / 科学・医学・技術

ヒッグス粒子おじさんが、クォークの正粒子・反粒子対の二人の女の子に、ゲージ理論と真空の対称性の自発的破れを語り、ゲージ理論と一般相対性理論とを統一するアインシュタインの夢を新たに人々に託す、2012年のある日スイスとフランスの国境地域にて行われた欧州合同原子核研究所(CERN)の大型ハドロン衝突型加速器(LHC)を使った実験の、僅か10の-22乗秒の物語です。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

2

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください