〔電子〕日本超古代史研究 上巻

最終氷河期から三皇五帝まで

日本超古代史研究

蕨谷哲雄

2016年4月6日

真相社

300円(税込)

小説・エッセイ / ミステリー・サスペンス / 人文・思想・社会

構想16年の大作です。16年前に主要部分が完成し、一部は公開していたのですが、出版社と最終的な折り合いがつかず、全面公開はしませんでした。 その後、新事実が次々に発見されたので、本作品の内容も旧作を大幅に改訂しました。 内容は韓国人もビックリの日本起源説ですが、縄文土器が世界最古の土器であることや沖縄の海底に海中遺跡らしきものがあることなど、全く根拠がないわけではありません。 ムー大陸やアトランティス大陸の水没などの話はいかにもホラ話のような印象を与えますが、氷河時代は現在よりも海水面が200メートル低かったので、間氷期になって大洪水が発生するのは当たり前です。 氷河時代と言っても亜熱帯あたりは温暖だったので、そこに文明が発生してもおかしくはありません。 文明が発生する場所は大河の下流域の低地あたりが一般的なので、間氷期になれば当然水没してしまいます。 現在よりも海面が200メートル上昇したらどうなるか考えればイメージも沸くでしょう。 今までの考古学や歴史学は海水面の変動に関してはあきれるほど無知でした。技術的に海中の遺跡を調査することが困難だったので、実証も少なくやむを得ない事情もありますが、最近になってやっと水中考古学も体制を整えてきました。今後に期待したいところです。 沖縄の海中遺跡(ただの節理にすぎないという説もありますが…)が発見される以前に本作は公表されていました。

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