〔電子〕光を超える未知

星野 花(旧:花笠香菜)

2017年6月6日

庭園書華

0円(税込)

小説・エッセイ

「また会おうね。約束だよ……」 今から十の百乗年という気の遠くなるような年月が過ぎた時代。 かつて数多存在した銀河はその生涯を終え、宇宙はわずかな素粒子だけが彷徨う暗く冷たい空間となり果てた。 はるか昔に滅亡寸前の地球を出発した世代宇宙船スプートニクの中で、最後の乗組員ミチは終焉の時に向けて静かに日々を過ごしていた。 そこに使者と名乗る謎の白いクモが現れ、ミチが間もなく始まる「六番目の世界」を担う伝説の女神だと告げられる。クモに誘われるままスプートニクを降りてみたら…… 「宇宙船泥棒!」 運命の歯車が回り始める。 スプートニクを取り返すべくショウリョウバッタのコアトルと、船外で出会った青年ケイとともにクモの行方を追っていくミチ。 創世を阻む闇の存在と自らの使命、そしてかつて星が交わした「約束」を少しずつ知ることになる。 未知の世界をめぐるスペース・ファンタジー。 【2016年6月10日発売】

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