〔電子〕アイデアの教科書【実践編その4】
アイデアの教科書
発案千太郎
2018年11月21日
アイデアの教科書
0円(税込)
ビジネス・経済・就職
年間1000本の独自アイデアを打ちまくる『発案千太郎』の【アイデアの教科書】シリーズもいよいよ第4弾へ! いろんな情報を収集し異業種交流会や勉強会などにも参加して知識だけはたくさん詰め込んでいるけれど、なぜかビジネスが上手くいかない。 このように知識を「アイデア」に変換できずに悩んでいる方は多いようです。 実は、お金になるアイデアを作り出すには“ちょっとしたコツ”が必要です。 そのコツとはズバリ、著者が「思考の補助線」と呼ぶ、“お金になるアイデア”を量産するための『魔法の発案装置』の使い方をマスターすることです。 この発案装置を使いこなせるようになると、不思議なことにお金になるネタが次々とひらめき、「ネタ」が『ネタ』を呼び込むようなアイデアの無限ループを体験することができます。 しかも、簡単に、素早く・・・。 「そんなことがあるはずはない!」という方にこそ、ぜひ本書を手にとっていただきたいと思います。 この本を読むだけでお金持ちになった!などという珍奇なことは申しませんが、「そこ」へ向けてのヒントくらいは提供できるのではないか?そう考えております。 著者は、どこにでもいるちょっとダサ目の平凡な四十路男です。 そんな男でも、「思考の補助線」なる魔法の発案装置を手に入れたことで、楽しみながら年間1000本以上のアイデアを量産し続けています。 その結果、「コンテンツメーカー」という本職において、過去10年のもの間その恩恵を存分に享受してきました。 アイデアを量産し、その中からとびきり良質なビジネスアイデアをひねり出す魔法の発案装置としての思考の補助線。 本書では、21個ほどある補助線の中から比較的誰でも簡単にイメージしやすく取り組みやすい5つの発案装置をピックアップし、事例とともにまとめてみました。 「独自性」「発想力」「アイデア」・・・こうしたキーワードに敏感なすべての方にお届けします。
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