〔電子〕タイムカプセルプロジェクトVo2【現役医師*田中良基×河本真】成功者のタイムカプセルを暴露！医者が絶対に教えてくれない身体の真実: 現代社会で活躍するトップランナーから未来への贈り物！果たして彼らは未来に何を残すのか？

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 成功者のタイムカプセルをあなたも入手せよ！ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 100年単位でのプロジェクトをスタートします。 その名前も『タイムカプセルプロジェクト』。 タイムカプセルは未来のジブン（誰か）に 向けたメッセージやプレゼントを『制限された箱』の 中に保管することがコンセプトですが、僕自身は この考え方が非常に面白いと思っていまして、 僕も10代ながら 『未来のジブンをイメージしながら何を残したら 面白いだろうか？』 と必死に考え、制限された『ハコ』の中に ジブンの中でのイチバンのモノを保管したのを 今でも覚えています。 ポイントは ー 今の自分とは程遠い未来を意識されること ー 制限された『ハコ』があること この2つにより『最大のモノ』がパッキング化 され、未来へ届けられていくのです。 僕は、このコンセプトをボクなり応用し、 『もしボクの周りにいるそれなりに面白い生き方を されている方たちのタイムカプセルを多々ボクが 彼らの変わりに見つけ出し未来に埋め込んだら 面白いのではないか？』 と考えました。 つまり、彼らの無意識にストックされたエッセンスを 未来にパッキングさせて届けていこうという企画です。 実際に、通常の会話やインタビューではどうしても 『周りの目』や『世間体』時にはジブンのブランドなど を気にしてしまい、『裏側』の部分は出てきません。 彼らもニンゲンなので、見栄などもあり、言いたくても 言えない話などが多々あるのです。（こういった話は オフラインの居酒屋などでよく盗聴できます。笑） しかし、最初から『タイムカプセル』と称して ゲストの方々の脳の時間軸を遥か遠い未来に設定 することにより彼らの中から出てくるものも 変わってきます。 純粋に『欲』が消えるので（少なくなるので）ホントウの 話が聞けたりするものなのです。 また、タイムカプセル同様、制限された『ハコ』 の中での話なので（最大60分）彼らの中から ますます大事なエッセンスが抽出されます。 さらにこのコンセプトだけでも十分面白い話が 聞けタイムカプセルに保管できるのですが、 それだけでは『タイムカプセル』ではまだ 物足りないので、彼らですら意識していない 無意識の領域をボクが『持ち前のクエスチョン』 により彼らの無意識をクエストすることで、 益々彼らが通常では絶対に話さないような 数々の裏話が出てくるのだと思います。 ですので、通常はボク自身『Skype』などので 収録を行うのですがそれでは『その場でしか 生まれないいい会話』が出てこないので、 今回は直接ゲストの方としっかり面と向かって 気持ちのいい場所で収録しています。 ええ、この企画、ホントウに美味しすぎますし 面白すぎなのです。 ええ、そんな訳でタイムカプセルプロジェクトスタートします。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ この番組は、現在の各界で活躍するレジェンド達から 未来への贈り物として彼らの中にある言語化されていない 領域の「裏エッセンス」をインタビュアーの河本真が抽出し、 コッソリ未来へ届ける番組です。 果たして今を生きるレジェンド達は未来へ何を残すのでしょうか？ 巷の書籍やインタビューなどでは決して語られない彼ら すらも気づいていない無意識に迫ります。 インタビューだからこそ「彼らの意識」していることで はなく彼らの意識していないいない無意識の領域を 多々掘り出していきますのでお楽しみに！ 第二回目のゲストは笹塚田中クリニック院長の田中良基 さんです。 ゲストプロフィール 『田中良基』 東京女子医科大学病院消化器内科に入局後、内視鏡専門医となる。 2000年に内視鏡検査を主にした笹塚田中クリニックを開院し、現在に至る。 現在までに延べ5万人以上の患者に内視鏡を施行し、癌の早期発見に努めている。 癌の早期発見に日々奮闘するも、 現代医療の間違った認識や、 昨今の癌患者の急増に対して、 来院した患者さんを助けるだけの受け身の医療では焼け石に水であると考えるようになった。 健康寿命を伸ばすには、正しい予防知識を広めるべきであり、 心と健康の関係や病気の真実を伝えたいという思いでセミナー・講演活動を行っている。 また、2019年4月に行なった中国での音響免疫療法の講演を機に、 世界に対しても健康に対する正しい知識を発信していきたいと考えている。