
〔電子〕USJに棲む魔物
Sylaire
2024年6月15日
Sylaire
0円(税込)
小説・エッセイ / エンターテインメント
USJに棲む魔物~寂しさの精~ 最初に申し上げますが、これは現在のテーマパークUSJを描いた話しでは有りません。 また、大凡3000字ほどのショートストーリーでもあります。 何故、表題にUSJという名を冠したかと云えば、この創作は、現在のUSJと全く無関係では有りません。USJが開園される10年前にその地に訪れたことがあり、この創作は、その時の体験を元に着想を得たものです。ですから、この神秘体験は、USJが出来るより前の出来事であるが故、USJの地に元々宿っていた魂、と云う発想のもとに、この表題が選ばれたのです。 最近、湯舟に浸かりながら何時ものように我が「夢の城」の続きを聴いていたが、それがある箇所に差し掛かった時、「そうだ、この場面は、物語上はヨーロッパのある国となっていても、実際のところ、旧の桜島線の終着駅、桜島駅を降りたところを描いたものだった」と云うことに気が付いたのでした。 と云うことは、今ではすっかりそこは、USJのテーマパークに変わってしまっている所でもありました。あの頃は、偶然にも一度だけ友人と訪れて、その余りの寂れた様子に驚かされもして、それで、この物語のこのシーンに取り入れた次第だったのだが、それが今のような賑わう駅になろうなんて想像だにしなかった。 丁度、自分には「長編」「中編」は有っても「短編」が一つもなく、以前から欲しいなと思っていたこともあって、また、偶然にも久の命日が迫っていたこともあり、急遽、その記念すべき日に合わせるように、この短編を公開することにした次第です。 皆さんは、この短編を読んでどうお思いになるでしょうか? 因みに、この箇所を実際に書いたのは1990年10月7日、USJ開園の10年も前の事で「夢の城第3部 第4章リディアの物語3」からの抜粋です。 そして最後に、この短編小説を、今は亡き愛しい久に捧げる。
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