〔電子〕世界2025年8月号

世界

岩波書店『世界』編集部

2025年7月10日

岩波書店

1,045円(税込)

人文・思想・社会 / ノンフィクション

■戦後80年特集「民主主義の興亡」 【第1部】遠い平和 戦争が戦争を呼ぶ。その状況すら次第に受けいれつつある自分がいる。 強国の横暴、それにより命が、日常が奪われ続ける状況をとめられない。公然と噓が言われ、事実が隠され、悪法が生まれる。叫び合う声のほかに、話しあい、歩み寄る土台をもてない。 私たちはこのまま民主主義を手放すのか。 【第2部】「戦後」の現在 歳月の経過のなか、戦争体験世代は減少。日本における平和意識は揺らぐかに見える。 だが、目をこらせば、「戦争」の継続があちこちに存在する。沖縄の日常に。朝鮮半島や台湾との関係に。空襲など民間人被害者への処遇のなかに。戸籍や家族のありかたの構造に……。 これは果たして「戦後」なのか。国際社会で武力・暴力による抑圧が一方的になされる現在、戦争のなかを生き、あるいは生きられなかった声から考える。 ※本電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大すること、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。

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