
〔電子〕自動車の社会的費用
岩波新書
宇沢弘文
2019年11月28日
岩波書店
814円(税込)
ビジネス・経済・就職
自動車は現代機械文明の輝ける象徴である。しかし、自動車による公害の発生から、また市民の安全な歩行を守るシビル・ミニマムの立場から、その無制限な増大に対する批判が生じてきた。市民の基本的権利獲得を目指す立場から、自動車の社会的費用を具体的に算出し、その内部化の方途をさぐり、あるべき都市交通の姿を示唆する。
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