
〔電子〕ビジネス大学30分 アカウンティング
ビジネス大学30分
山本和隆 / 伊藤良二
2015年6月14日
株式会社ユナイテッド・ブックス
539円(税込)
ビジネス・経済・就職
本格的なビジネス理論をセミナー形式で学ぶ【ビジネス大学30分シリーズ】 第10弾は「アカウンティング」 ・まえがきより 残念なことに、「アカウンティングを勉強しよう」と言われて心躍る人は少ない。アカウンティングはビジネスをやるうえで不可欠な知識なので勉強はするが、本音ではやりたくない、という人が多いのではないだろうか。 本書はそのような人に対する挑戦として書いたものである。本書をきっかけにして、アカウンティングというのは結構おもしろいもんだ、と感じてもらえることを狙っている。 ≪目次≫ まえがき ●第1章 財務諸表の体系と損益計算書 1 アカウンティングとは何か 【ケース】アカウンティングの歴史 2 損益計算書(PL) 【ケース】キヤノンの損益計算書 3 貸借対照表(BS) 【ケース】BSを作る 4 キャッシュフロー計算書 【ケース】ビジネスのライフサイクル 5 売上高 【ケース】情報システム構築の売上高 6 売上原価 【ケース】高輪向上の事業計画 7 減価償却費 【ケース】日産リバイバルプラン(NRP)と減価償却費 8 販管費、営業外損益、特別損益 【ケース】日産のV字回復 ●第2章 貸借対照表と財務諸表の世界 1 流動資産と流動負債 【ケース】スピード経営と運転資本 2 固定資産 【ケース】ビジネスと資産構成 3 固定負債と純資産 【ケース】ケンウッドの財務リストラクチャリング 4 引当金 【ケース】トヨタ vs. GM 5 キャッシュフロー計算書の作成 6 連結会計(1) 【ケース】キヤノンの連結財務諸表 7 連結会計(2) 【ケース】カネボウの連結会計 8 M&A会計 【ケース】大日本製薬と住友製薬の合併 ●第3章 財務分析 1 売上高利益率(ROS) 【ケース】AOKI、フタタに経営統合申し入れ 2 純資産利益率(ROA) 【ケース】ROAによる収益性分析 3 株主資本利益率(ROE) 【ケース】ROEによる収益性分析 4 効率性 【ケース】アサヒビールの鮮度管理 5 安全性 【ケース】アルトマンのZ値 6 付加価値 【ケース】キユーピーとカゴメ 7 株価収益率(PER) 【ケース】PERの分析 8 プロフォルマ(事業計画)
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