〔電子〕文学のプログラム

文学のプログラム

山城むつみ

2014年4月1日

講談社

1,265円(税込)

人文・思想・社会 / ノンフィクション

<書くこと>でいかに<戦争>と拮抗しうるのかーー。小林秀雄、坂口安吾、保田與重郎の戦時下における著述を丹念に辿ることで、時局に追従する言説と彼らとの距離を明らかにし、保田の『万葉集の精神』を起点に、日本文を成立せしめた「訓読」というプログラムの分析へと遡行する。気鋭の批評家による<日本イデオロギー>の根底を撃つ画期的試み。群像新人文学賞受賞作を収めた第1評論集。

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