〔電子〕だから言葉じゃ惑えない 浪漫神示(8)

浪漫神示

峰桐皇

2014年5月2日

講談社

462円(税込)

小説・エッセイ / ライトノベル

心霊番組の撮影のため、山の頂上で一夜を明かすことになったイケメン陰陽師・氷楯(ひだて)とその助手の十和(とおわ)。 ところが軽い仕事のはずだった撮影は、プロデューサーの清水谷が十和に言い寄ってきたり、謎の心霊事件が発生したりと波乱万丈!  トラブルだらけのロケは、はたして無事に終わるのか? 氷楯と十和のちょっと不思議で甘々な恋物語を描いた短編も2編収録した最新作!

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