〔電子〕江戸の性風俗 笑いと情死のエロス

江戸の性風俗 笑いと情死のエロス

氏家幹人

2013年6月28日

講談社

737円(税込)

人文・思想・社会 / ノンフィクション

「性」のありようから江戸時代を読みかえる。「肌をゆるす」とはどういうことだったのか。猥談の効用、高貴な人々の性、男同士の絆、恋と色のゆくえ。史料を自在に繙き、「性」の営みから語る江戸の精神史。(講談社現代新書)

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

4

未読

0

読書中

0

既読

1

未指定

7

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください